7つのチャクラの捉え方

第1−3チャクラの下位のチャクラは全体の土台となります。

 

第6−7がクリアでも、土台が整っていなければ

地に足がついておらず、現実が伴っていない状態になります。

 

 

地球は行動の星ですから、土台をしっかり整えておくと

不安や恐れで前に進めない、、😢ということも少なくなるでしょう。

  

 

土台というのは、

 

✴️生存のために必要な経済力

✴️健康を保つための心地よい衣食住環境

✴️原始的な欲求や感情とうまく付き合う理性

 

などです。 

 

 

***

 

第4チャクラは、下位と上位のチャクラをつなぐパイプの役割もあります。

 

ハートのテーマは、自分を大切にすること。

そこから、周囲を大切にすることへと広がります。

 

「受容」はテーマのひとつですが、

 

受け入れるだけではなく、

自分の軸を持ち、

 

できることもできないことも

分け隔てなく認める強さとも言えます。

 

同時に、自己の信念を受け入れ、

下位のチャクラのエネルギーを

前進するパワーに変えて

活かしていく力でもあるのです。

 

もし、ハートが閉じていると、

高次の情報が入ってきても受け取れず

現実化に結びつけて行くことが難しくなります。

  

   

次回は、

「チャクラは開いておけばいいのかな?」

という疑問にお答えします。

 

 

 

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YOGA "INTI & QUILLA"

"INTI"とは、マヤのケチュア語で"太陽の神"。​ "QUILLA"は"月の女神"。 太陽の神は農作物を育て、 病気を治し、人々を助けていました。 月の女神は、女性たちの悩みに耳を傾け、 庇護する存在でした。 ​ 太陽と月、陰と陽。 男性性と女性性。 誰もが持っている "創造"と"癒し"の力を バランスよく発揮し、 人生が輝きを増しますように。

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